不要去が完成するまで。


どうも、ねぇねぇぼうやです。


この記事では、

第5作品目のオリジナル楽曲『不要去』について

ねぇねぇぼうやの〈こだわり〉等をお伝えできればと思います。


まず初めに、今一度楽曲を聴いて頂けると幸いです。

秒数も踏まえて解説していきます。


最初にインパクトを…

なんといっても最初の可不さんのブレスから入るところが印象的です。

その後にドラムのキックから入ることで、切れ味抜群なイントロになりました。

元々イントロはサビではなかったのですが、サビにしたらグッと来たので採用しました。


パスパスな音にしたかった。

聴いて分かる通りですが、かなり全体の低域をカットしています。

ドラムのキックやベースなどの調整が少し難しかったです。

そもそも無いとパスパスどころかカスカスになってしまうので、丁度良いところを探すのは

それなりに大変でした。


曲構成

イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・Cメロ・落ちサビ・ラスサビ


音源制作過程

今回はイントロのリフから制作しています。

BPMを感覚で決めて作っています。

リフには約5トラックの音源が使用されていて、その全てが重なってリフになっています。


次にAメロBメロと順調に大枠を作成し、埋めていきます。

サビのところで転調させることはあまりして来なかったので少し新鮮な気持ちでした。

完成品ではそこまでですが、当時は結構高域が痛いくらい大きかったです。


2番のCメロは特に悩みました

雰囲気をガラッと変えたいし、ちょっとシリアスな感じにしたいし…

そんなことを考えていたらたまたまYouTubeでゲーム音楽集を見つけました。

ゲーム音楽では変拍子を使う人が多いと感じ、「変拍子」やってみるか。と思いました。

よーく聴くと不思議な構造になっているんですよ。お気に入りなので聴いてください。


次に落ちサビ制作です。

落ちサビでは悲劇の後の静けさを演出したいと思い、E・ピアノを使用しました。

後半につれて盛り上がらせるのはごく普通なのかもしれませんが、

ねぇねぇぼうやはBメロや落ちサビからのビルドは個人的に好きな部分で、

綺麗に仕上げたいタイプです。

ビルドアップは作ってて楽しいですね。


ラスサビの制作になります。

ここではさらに転調しています。

高くなると必然的に低域がなくなっていくので、それをカバーすることが一番大変でした。

こういう事をしていると有名ボカロPさんの凄さが改めて分かります…。


歌詞制作過程

さて、音源が出来たのでメロディと歌詞を付けていきます。

といっても、最初はこのメロディ難しいなと思うばかりでした。

そこで音源の中で決めのような空白に着目し、フレーズを入れて行きました

そこから遡るようにメロディを逆から作って行きました。

初めて本格的にメロディ制作を行ったので、歌える数で作る難しさを知りました。


何とか大枠のメロディが完成したので、キャッチフレーズに沿って語呂を入れました。

一通り入れた後、もちろん相棒の楓遥登さんにアドバイスを頂きに行きました

こうして、歌詞の雰囲気はねぇねぇぼうや・歌いやすさは楓遥登という二つの要素で

成り立っています。


クレジットには文字数が足りなくて楓遥登のみですが、ねぇねぇぼうやも携わってます


完成!!

こうして、不要去は出来ています。

本当はもっと話したいところですが、指が疲れました。

歌の方が楽ですね。

是非これを踏まえて、もう一度ご覧になってください。

少し違った聴き方になるかもしれません。


実はこんな背景もありました。

実は、完成間近にキー変更をしています。

本当は6度くらいでしょうか、高く設定していました。が、

可不さんが歌えなかったので合わせる為に下げました。

しかし、それは可不さんの歌パートのみです。

聴いて頂ければ分かると思いますが、不要去は複数回転調しています。

この不思議な展開になったのはもしかしたら偶然なのかもしれません…。


最後に

ご精読ありがとうございます。

今後ともねぇねぇぼうやの応援のほどよろしくお願いいたします。

次回の新曲にも乞うご期待ください!!



執筆者:ねぇねぇぼうや

音楽アーティスト/クリエイター

明るく軽い音でエレクトロニックな音楽が特徴。

オリジナル楽曲及びボカロ曲をメインにYouTubeなどで投稿している。


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